一点集中合宿-ワークセッション例
ワークセッション例
集中プライベートレッスン（２０時間）
３日間２回
週１回１ヶ月
３ヶ月に１回
理由
変化を長続きさせるためには、変化を起こした直後に
元に戻らないよう補強（定期的にコンディショニング：調整）を続ける必要がある
事前準備
サブリミナル音源を聞く際には、できるだけ５感を遮断した状態で行うよう工夫すること
- 感覚遮断（全身タイツ）
- 手袋
- 視覚 スマホ３Dメガネ
- アイソレーションタンク
- CBD
準備例
結果へフォーカス
- ものの見方を「物資として100万円入っている視点」へ変える
- アファメーション「素晴らしい装置を手に入れた。最高のプロジェクトに参加できている」
- メモ帳とペンを持ち歩く（アイディアと感想）
普段行うセッション
物質として月１００万円引き寄せることへ繋げ意識していると意識できた時、あるいは意識して繋げられている時、好きなことをするor好きな飲食をする
それ以外にフォーカスしてしまった時には、すかさず頬を軽く痛みを感じるほどに叩くor手の甲を痛みを感じるほどのつねる、パターン中断法を使う「ジャンプしてよし！足は臭くないと言う」or足の匂いを嗅ぐ
オペラントの条件づけ
１００円引き寄せることと全く違うことをしていると気がついたが辞められない時には酷いことを口にする
例TV-TVを指さし「この貧乏人！」と大声で言う
その際に、一切の理屈は絶対に考えないこと
意識しているか？忘れているか？
それだけのチェックだけは怠らないようにする
１日１回
問
「この◯◯を始めたおかげで、今日はこのような変化を経験した（感じられた）とは？」
「物質として月収１００万円継続するための、新しい変化やアイディア、今できることとは？」
肯定的な回答を３文以上で提出
※既に達成している未来からの視点
１日の最初と最後
寝る瞬間と起きた瞬間必ずつぶやく
「物質として月１００万円手に入れていた」
１日１回情報を遮断
「税別月収１００万円」について、自分で考える時間を作る
サブリミナルを視聴（聞いた）直後
「よくやった！」と自分自身の頭をなでてほめてあげること
※同じように１００万円と関係あることをした時、関係ないことへフォーカスしていたことに気がついた時も、すかさずほめてあげること
慣れてきたときは、やる時とやらない時をランダムにやる
その後、いつも以上の時にのみやる
イメージ+時間管理
全ては物質として月１００万円引き寄せるために
何をしたのか？チェック
カタルシス（浄化）セッション
不安やイライラ、不満、苦悩や怒り等の感情を言葉にして表現するため
その全てをノートに書き留める
ポイント
カウンセリングとは違い、ただ書き出すのではない
一点集中のパワーを固定するために使用
物質として月１００万円を引き寄せること以外のことを考えたり行動して忘れていたこと（エントロピー増大の現象）について感情を込め１つ１つ書き出す
例「TVを見ている時、忘れていたことが悔しくてたまらない」
「いつの間にか、関係ないことへの不満へ感情を込めていたことが悲しい」など
チェック
１.寝る直前と起きた直前、次の３点をやった
「物質として月収１００万円引き寄せていた」ことを思い出す
「感謝」
「更に加速して引き寄せるには？」の質問
２.起きている時、次の３点をやった
「物資として100万円入っている視点」を持つことができた
できていない時に気がついた（手の甲をつねった）
「最強のプロジェクトに参加できている自覚と感謝」を持って過ごせた
３.書き出しセッション提出完了
インスピレーション
「物質として月収１００万円継続するための、新しい変化やアイディア、今できること」
その他
好きな音楽と聞く
※バックグラウンドメッセージ
３ヶ月後
実際に誰かに何かを提供（自分のして欲しい事を人に施す）をし、問い合わせに対応することでリアリティを上げる
１００万円を設定させるための責任感を産む
投稿
